建築事例

Bhisapuppha House

相続対策を考えた賃貸マンションです。おおむね60㎡2LDKの住戸が6住戸あります。
上下階は基本的に同じ間取りになっていて、コンクリートの型枠を使いまわし出来るよう階高(1階から2階までの高さ、2階から3階までの高さ)を同じとし、コストダウンに努めています。各部屋の天井高さは2.7M(9尺天井)と一般の天井より30センチも高い気持ちの良い部屋を作っています。

また、居間の扉は引戸になっていて、他の一室と繋げると20帖の広さにもなります。
玄関ドアは電気錠でセキュリティーに配慮し、分譲マンション並みのクウォリティーを確保しています。

一覧へ戻る
pagetop