飛行機は、今とても元気な国UAEエミレーツエアラインです。ドバイ経由カサブランカ行きです。
夜の8時30分定刻通り羽田出発です。飛行機に乗ってわかったのは関空経由というのは、ドバイからの到着便が羽田経由で関空着ということでした。
関空のテイクオフは23時15分いよいよドバイに向けて出発です。

約11時間でドバイ空港に着いたのは朝の5時、ここで乗り換えてカサブランカに向かいます。
飛行機はとてもきれいで座席も比較的ゆったりしていました。前席シートに取り付けられた液晶パネルはいろいろなインフォメーションが親切に出てきます。乗り継ぎ便の時間やゲートの案内が出てきたのには助かりました。でもとてもびっくりしたのは映画の種類の多さです。その中にはハリウッド映画ばかりでなく日本の映画のほか他のアジアの映画も多数ありました。
ドバイ空港はとても広くきれいでした。が、そこはアラブの国、空港の床に座ったり寝ていたりする人々が多くてこのような光景をインターナショナル空港ではあまり見かけません。
空港で約3時間待って、カサブランカまでのフライト時間は8時間30分。
カサブランカのホテルは今まで泊まったホテルで最悪でした。ホテルの建物や設備というよりホテルのフロントの対応が不親切極まりなし!二度とこのホテルに泊まりたくないと思いました。しかし残念なことにこの旅行の最終日もこのホテルに旅行社が予約していました。
モロッコ初日にこのようなことに出会って、さすがイスラムの国に来たな、と実感しました。
ハイアットリージェンシーにバーカサブランカがあると聞いていたので行って見ましたが、既に無くなっていました。この旅行の前に映画「カサブランカ」を見てましたので、内装デザインにイングリット・バーグマンの写真が使われていると聞いていましたが、残念です。
今回はカサブランカの写真を紹介します。
・ハッサンU世モスク(Mosquee HassanU)

現代最大のモスク、人間の大きさから建物の大きさを想像してみてください。ミナレットはモロッコ式?の四角形です。ミナレットは四角型が初期の形で次第に円形になったといわれています。北アフリカでは現代でも四角形のミナレットが主流のようです。
屋根の一部は方行形でごらんのような緑色の瓦で覆われています。設計はフランスの建築家です。
・ムハマッド五世通り(MohammedX)

アールデコ・モロッコ様式の建物がたくさん建っているMohammedXムハマッド五世通り。
空き部屋になっているような部屋が多数見受けられますが、修復したらかなり綺麗になる建物が多数あります。ちょっともったいない。
・旧市街メディナ(Ancienne Medina)

写真左:時計台が目印です。ミナレットと同じ四角形なので遠くから見たときはこの下にモスクがあるのかと思ってしまいました。
中央:メディナに入る門です、アーチの形が馬蹄形になっています。北アフリカ(マグリブ)やアンダルス地方に良く見られる形です。
右:標準的な広さの通りです。道に物を出して売るのは当たり前!

左:水場はどんな小さなものであっても綺麗なモザイクタイルが施されています、これは朝の洗濯風景です。
右:モーターサイクルショップ、これも商品です。

左:不思議な形のキャンドルカバーですが、全て四角錐の変形です。
右:ブラジャーのこんな使い方を見たのはもちろん初めてです。
・新市街

ローストチキンを店先で焼いている食堂

市場の魚屋さん

工事中の建物、足場のルーズさと柱の細さは海外ではいつもびっくりさせられます。
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