今回はホテルのお話です。海外で泊まるホテルは出来るだけその国の伝統的なデザインのホテルに泊まりたいと思っていますが、このようなツアーではそうはいきません。その代わり、一人旅のときに泊まっているホテルに比べ、とてもランクの高いホテルばかりです。すべて4つ☆以上、エスファファーンにいたってはキャラバンサライをホテルにしたアッバースイー ホテル(5つ☆)でした。
・アッバスイー ホテル(Abbasi Hotel) − エスファファーン(Esfahan)

左:キャラバンサライ(隊商宿)当時の様子の書かれたイラスト。右:現在の様子。

左:メインレストラン受付。右:スウィートルームへの前室。
アッバースイーホテルの部屋は休館の中庭に面している部屋でした。
天井の高さも3.2Mぐらいのゆったりした部屋でした。いくつかの写真をご紹介しますが、興味のある方はアッバスイー ホテルのHome Pageをご覧になってください。きれいな写真がたくさん出てきます。

左上:朝食のレストラン。左下:手作りの格子。右:ロビーの装飾フェニックス?。


左上、右上、左下:中庭。右下:中庭の夜景。
・グランド ファジル ホテル(Grand Fajr Hotel) − アフワーズ(Ahvaz)

左:ホテル外観。右:窓からの眺め。カールーン川越しの町と夕日が美しい。

雰囲気の良いロビー。
世界遺産チョガー・ザンビール(Chogha Zanbil)やハフト・タッペ(Haft Tappa)に行くために泊まったホテルです。
カールーン川(Rud-e Karun)に面したアフワーズでは多分一番の高級ホテルです。
写真がうまく撮れていませんがロビーの落ち着いた雰囲気はとても良かったです。また部屋の窓から見えるカールーン川越しの町とその向こう側に落ちる夕日は、イラン旅行の初日にふさわしい雰囲気でした。
部屋の天井には必ずメッカの方向を示す印と、お祈り用の石(礼のときにおでこをつける)と60センチ四方の布(ひざ下に敷く)が備え付けてあります。
一緒に行った人の中に、この布と石の意味がわからず「きれいだからもらってきてしまった!」と喜んでいる方がいましたが・・・・次に泊まった敬虔なムスリムは、これらが無くてがっかりしたかもしれません。

天井に貼られたメッカの方向を示す印。
・ホマ ホテル(Homa Hotel) − シーラーズ(Shiraz)

左:エントランスホール前の噴水。右:ホテル外観。
イラン紀行のEではバザールだけご紹介しました。
ご覧のようにあまりおもしろくない近代建築ですが、エントランスの前には美しい噴水が設置されていました。ロビーの写真は撮ってありませんでしたが、庭を眺められる立派なロビーがありました。
建物のデザインは大したことが無くても、中庭(楽園=パラダイス)を立派に創っているホテルが多いです。
・サファイア ホテル(Safaieh Hotel) − ヤズド(Yazd)
エスファファーンのAbbasi Hotelと同じぐらい気に入ったホテルです。
広大な敷地の中にこのような中庭を持った建物が点在しています。中庭のスケールはコージーでゆっくりお茶を飲んだり、本を読むのには最適です。


上:外観。下:中庭。
・テヘランのホテル

左:宿泊したホテルは普通の建物。右:テヘランでお昼を食べたホテル
ここは日本人のご用達らしい、前回もお昼をこのホテルで食べました。
そのときはちょっと×、あまりおいしくなかったので「エー またここ!」と思ってしまいました。
しかし今回はおいしくいただけました。
どうやら値段の違いらしい。前回の旅行社はどこも食事がまずかったけれど、今回はどこもおいしかった!前回の旅行社は現地食事代をかなりケチっているようだ!(旅行関係者の友人いわく)
実はペルセポリスでの昼食も同じレストランだったけれど、今回はおいしくいただけました!
うーん、タビ・・・・ジャパン もっと食事に気を使ってくれ!
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