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イラン紀行U-1 エスファファーン@
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イラン第2段をお知らせします。 2005年9月からシルクロード財団主催のシルクロードツアーに参加しました。 3月のイランは、次回一人で行くための下調査を兼ねていましたが、偶然このツアーを発見しました。しかも締め切り当日、早速申し込んだ理由は講師の名前に深見奈緒子さんを発見! 深見先生はイスラム建築の研究者であって小生がいま一番注目している方です。 今回のツアーでは、直接現地でいろいろなお話を聞かせていただけるわけですから、即、参加申し込みをしました。多くの方の参加希望があって抽選ということでしたが、幸い当選することが出来ました。 実は、今までの私のコメントは尊敬する深見先生の文章を参考にさせていただいている部分がとても多くあります。 今回は世界遺産のエスファファーンです。写真をアップしたマスジドジャーメーは、イランでも、もっとも古い時代(8世紀)に建設が始まりその後増築、改築が繰り返されました。ドームの形態が一つ一つ違っていてその数の多さとデザインの多様性に驚くばかりです。研究者にとっては宝の山です。そのドームの全ての記録分析をなさったとおっしゃっていました。相当根気の要る地道な作業です。 一部の歴史学者は文献の比較研究に熱心でフィールドドワークをあまりしない人がいますが、深見先生の研究スタイルは現地に出向き、現場での調査研究を多くなさっているようです。そのあたりから出てくるお話はとてもリアリティがありました。感謝です。
最初に造られたのは8世紀。エスファファーンで最も古いマスジッドです。その後消失再建増築と改築を繰り返している。そのため建築関係者にとってはとても興味深い建物です。
日本の橋のほとんどは、「ただ渡るだけ」の機能しか持っていませんが、イスラム文化圏にはこのように渡ること以外に、橋の上や周りでいろいろな機能を持たせた橋をよく見かけます。この橋にお店はありませんが、いろいろなお店が橋の中に組み込まれ、ちょっとしたバザールになっている例はイスラム文化圏以外にも、ヨーロッパ文化圏でも見られます。
イランの人々のとても好きな時間のすごし方では公園で憩うことです。 公園の中に入ってしまうと、周辺に砂漠を抱えた都市とはとても感じられません。
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